動きのあるイラストが描きたい!

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こんにちは!ニメです。

 

動きがあるイラストを描くのは難しいですよ

ね。

 

しかし、動きのないイラストよりも動きがあ

るイラストの方が見ていて楽しいものです。

 

つまり、動きのあるイラストを描ければ見る

人も増えますし評価を得ることもできるとい

うことです。

 

そこで今回は動きのあるイラストを描く方法

を紹介していこうと思います。

 

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動きのある魅力的なイラストを見ると「いい

な、自分のこんな風に描けたらな」と羨まし

くなりますよね。

 

でも実際に描いてみると頭の中で想像してい

る動きとは全く違うものができてしまう。

 

「やっぱり自分には無理なんだ」と諦めては

いませんか?

 

しかし、最初から動きのあるイラストを描け

る人なんかいません。

 

練習次第で誰でも描けるようになるのです。

 

 

では何をすればいいのか?

 

 

体の動きを掴めばいいのです。

 

コントラポストという言葉をご存知

ですか?

 

コントラポストとは、重心の大半を片足にか

けて立っている人物を描いた視覚芸術を表す

用語で人物が美しく見えるポーズと言われて

いるものです。

 

コントラポストには肩と腰の傾きが逆になる

という決まりがあります。 

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 見比べてみると動きのあるイラストは肩と腰

の傾きがになっていますが、動きのないイ

ラストは傾きが平行になっているのがわかり

ますよね。

 

このコントラポストを使いこなせると体の動

きが分かり魅力的なイラストを描けるように

なるのです。

 

と、理屈は分かってもすぐには描けませんよ

ね。

 

実際何をすればいいのでしょうか?

 

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模写をしましょう。

 

肩と腰の傾きを逆にすれば動きが出せるよう

になることが分かったところで、他のパーツ

も合わせて描けるようにならなければイラス

トは完成しません。

 

そうなってくると自分の頭の中のイメージだ

けで描くのはなかなか難しいですよね。

 

何をどう模写すればいいのか。

 

好きなアニメや漫画、尊敬する絵師さんのイ

ラスト、何を模写しても構いません。

 

大切なのは自分では描けないポーズを選ぶ

とです。

 

自分で描けるポーズばかり選んでいてはいつ

まで経ってもレパートリーは増えませんよね。

 

模写は見て描くことができるので、答えが分

かっているようなものです。

 

自分じゃ答えが分からない、絶対に描けない

というものを選んでいきましょう。

 

たとえ模写でも描いた後に、このポーズを自

分は描くことができたという達成感と自信を

得ることはできます。

 

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しかしいくら難しいポーズでもただ模写した

だけでは何の意味もありません。

 

なので模写をする際のポイントを3つほど紹

介していきます。

 

模写のポイント

アタリをとる

アタリをとることで全体の動きを把握でき、

模写をしててありがちなズレや歪みを減らす

ことができます。

 

下書きを丁寧に書く

各パーツはどう動いているのか、服で見えな

くなっている部分はどうなっているのか考え

ながら丁寧いに下書きをすることが大切です。

 

そうすることで記憶にも残りやすくなります

し、ペン入れもしやすくなります。

 

光と影の入り方を観察する

絵の上手い人は圧倒的に光と影の使い方が上

です。光と影がどう入るか理解するだけで

もイラストの印象は大きく変わっていきます。

 

そのためにも光と影がどこにどう入っている

のかよく観察して描くようにしていきましょ

う。

 

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この3つのことに注意しながら色々なポーズ

を模写していくことで体の動きを把握できる

ようになり、動きのあるイラストが描けるよ

うになります。

 

その為にも、今すぐ描けるようになりたいポ

ーズを模写していきましょう。そうすること

であなたのイラストは今より魅力的なものに

なりますよ!

 

最後まで読んでいただきありがとうございま

した。また次の記事でお会いしましょう!